ちょっと語っておきたかったこの話題。
(ヘェ~クション(>_<) 今日も朝からくしゃみの連続)
1月の釜山旅行の時、
いろんなブログを見て研究していきました。
ツアコン・マダム・マム。としては(笑)
ふむふむ・・・こういうとこおいしいのね・・・とか、
ここは押さえておくのね・・・とか。
ブログもいろいろ読ませていただいたのですが、
どの人もこの人も
「韓国人は優しい!
道端で地図を開いているとどこからともなく人々が集まってきて、親切丁寧に教えてくれる。
お店の前まで連れてってあげるよ・・・と、今来た道を引き返してくれる人までいます。」
ほほぉ~~~!!
そうなのかぁ~~~!!
じゃぁ、わからない時は道で地図を広げてればいいのね(ヨッシャァ~!)
ところが釜山の街中
私たち、地図を広げて、あぁ~でもない、こぉ~でもないと頭つき合わせて悩んでいても、
誰も寄ってこないさ(>_<)
誰も声掛けてくれないさ(>_<)
唯一、声を掛けてくれたのは、バッタ物のベルトを売ってるお兄ちゃん。
親切に教えてくれたけど
「帰りに必ず、僕の店に寄ってね」と日本語で・・・商売絡ませてる!?
なぜぇ~~~!?と思いつつ、
日本に帰ってからもう一回じっくりブログに飛んでみると、
あぁ~~~!納得
どのブログ主とも、20代のお若い方々でした。
日本も韓国も「若い子には甘~い!!」は万国共通かっ(怒)
この話を息子1にぶつけてたら
「よぉ~考えてみ!
おっちゃんたちが地図ひらげてるのと、イケメンの男子たちが地図ひらげてんのと、
お母さんやったらどっちとる?」
もちろん!!!!(声を大にして)
イケメンの男子組っす(*^^*)
このおばちゃんが丁寧にどこまでも案内してあげます(ホホホ♪)
はぁ~~~~~心はまだまだ17歳乙女なのに、
見た目はどっからどう見ても「アジュンマ」だからぁ・・・・・(撃沈)
世の中ってそんなもんだよね(実感)
・・・って、息子1に諭されてどうする(ーー;)