粗食・貧食ながらも夕飯の準備をしてオットと息子1の帰りを待っていました。
オット「おやつに、うどん食べてしもたから、夕飯もう少し後にするわ」と。
息子1と私とで夕飯を終えた頃、
冷蔵庫をあさりだし、ゴソゴソするオット。
オットは、自分でご飯を作ったりするのが好きな人で、
こういうときはほかっておくのが一番。
私は、リビングに移動。
まったりとニュースなんぞ見て。
オット、焼酎を飲みながらなんか作って食べてました。
「ごちそうさん! さぁ~風呂に入ってくるわぁ~!」
・・・・の声があったのでキッチンに行ってみると
グロテスクなブツが残されていました(沈)
この後始末はどうすんねんっ!!
でっ? これは何かい?
チヂミのつもり? お好み焼きのつもり?
しかも、焦げた臭いが部屋中充満してますやんかいさぁ・・・・。
しかし、この残された世にも知れない物体を見て、
泥んこ遊びをした少年のような愛おしさをオットに感じてしまうのは・・・・・
これって?
愛っ!?!?
アホなことゆ~てんと、はよ片付けよ・・・・(ブツブツ・・・・)