人生に光と影は常につきもので
その間を行ったり来たり
縫うように毎日を一生懸命生きている。
ある日、暖かい光の中をたおやかに歩いているとき、
突然、本当に突然
誰かによって光を遮断され
真っ暗な影と言うより闇に突き落とされること
何の関係もない他人によって光を奪われること
こんな理不尽で納得いかないことはこの世に存在してはいけない
自分の心の闇を人の人生をまで巻き込んで成就してはいけない
全く何の関係もない他人の人生の光を本当に奪いたいと思うなら
その前にいさぎよく自分の人生を自分みずから終えてみたらどうだ!!と
不道徳ながらも拳を握りしめながら思うことはいけないことだろうか。
心よりご冥福をお祈りいたします。