AM9:02分発の観光列車
この列車に乗って行きます。
駅の係員が総動員でお見送りしてくれます^^
乗り込むとこんな感じ^^
外向きに座席が並んでいます。
ゆったりして、とっても気持が良い
正東津(チョンドンジン)までの40分でしたよ^^
景色の良いところはゆっくりと走ってくれて、
景色が悪いところが続くと
係りのアガシがビンゴゲームで盛り上げてくれます。
正東津(チョンドンジン)駅に到着!
列車の柄ってこんなんだったんだぁ。
隣の車両に韓国人アジュンマの団体が乗っていて、
お互い手を振りあって別れました。
「サランヘ」マークも(笑)
この正東津(チョンドンジン)は、
「韓国人が1度は行ってみたい場所のひとつ」としてあげられているそうです。
80年代に放送され社会的現象を起こしたTVドラマ「砂時計(モレシゲ)」の舞台としても有名ですね。
「正東津駅」のホームは数メートルで海!
ホームが砂浜に続く駅で『世界で最も海に近い駅』としてギネスブックにも登録されていています。
結局、ホームからの海の景色を撮り忘れ^^;
肝心なところで舞い上がってしまって・・・・何してるんだかぁ・・・・・。
下の画像でなんとなくわかっていただけますか?
駅のホームと海の関係
これがドラマ「砂時計」の木
私は「砂時計」を見てないので、どういう風に出てくるのか
さっぱりわからず^^;
どっちかというと私たちは「砂時計」と言うより
「ベートーベンウィルス」のドラマロケ地としてのほうが
わかりやすい!
もちろん、この駅のベンチに座って
「ベートンベンウィルス」ごっこしてきました(笑)
ではでは~続きはのちほど^^